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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-11 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

しかし、海外穀倉地帯等の均一な気候条件下で大ロット種子販売前提種子生産を行っている多くの外資にとりまして、我が国のこのニーズに応えるためということになりますと、地域ごとに異なる多様な気候条件に適した多品種が必要でございます。また、その販売単位が比較的小ロットになるという特色がございまして、我が国市場に対して外資の皆さんは魅力的ではないというような評価でございます。

山本有二

2017-04-11 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

しかし、海外穀倉地帯等の均一な気候条件下で大ロット種子販売前提種子生産を行うといった市場戦略を取っている多くの外資企業にとりまして、地域ごとに異なる多様な気候条件に、あるいは土質に適した多品種が必要でございますこの日本、また販売単価が比較的小ロットになるという我が国のこの市場で魅力的であるかどうかと聞きますと、やはりそこはなかなか多国籍企業あるいは外資のターゲットあるいは対象になることではないというように

山本有二

2017-03-23 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

海外穀倉地帯等の均一な気候条件下で大ロット種子販売前提種子生産を行っている多くの外資、いわゆる種子の多国籍企業と言われるものでございますが、こういうところは、巨大市場巨大資本、そして一定の方向性というものが見られるわけでございますが、地域ごと我が国は多様な気候条件がございます。また、多品種でなければそのうまみがございません。

山本有二

2003-04-22 第156回国会 参議院 環境委員会 第8号

二十六日には種子販売会社が販売停止をする。十月三日にはEPAが混入を正式に認め、FDAがリコールを発令した。こういう経過があるのですけれども、日本では、農水省が飼料へのスターリンク混入を認めたのは十一月の十三日、厚生省は更に遅れて十一月二十二日になってようやく食品への混入を認めました。食品検査体制の見直しを発表したのは翌年の一月でした。

岩佐恵美

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